「プリンキピア続編」
  ┃
  ┣ 第一部 陽電子−中性子仮説(同重体理論)
  ┃  ┃    
  ┃  ┣ 序章 問題点の導入
  ┃  ┃  ┣ 元素の由来と発見の歴史
  ┃  ┃  ┃  ┣━ 元素とは
  ┃  ┃  ┃  ┣━ 四元素論
  ┃  ┃  ┃  ┣━ 元素発見の第一ブーム−「化学の革命」
  ┃  ┃  ┃  ┣━ 元素発見の第二ブーム−「元素周期表」
  ┃  ┃  ┃  ┣━ 元素発見の第三ブーム−「放射能の発見及びサイクロトロンの導入」
  ┃  ┃  ┃  ┣━ 元素発見の第四ブーム−「中性子の発見」
  ┃  ┃  ┃  ┗━ かろうじて立てた「陽子ー中性子仮説」
  ┃  ┃  ┣ 原子番号の謎
  ┃  ┃  ┗ 陽子ー中性子説のミステリー
  ┃  ┃     ┣━ 中間子理論の勝利?
  ┃  ┃     ┣━ 斥力を持つ陽子同士がなぜ原子核に集まるのか
  ┃  ┃     ┣━ 中性子と陽子のあやふや関係
  ┃  ┃     ┣━ 謎だらけの中性子と陽子正体
  ┃  ┃     ┣━ 謎だらけのβ壊変
  ┃  ┃     ┗━ 呪われた科学に魔法の登場
  ┃  ┃    
  ┃  ┣ 第一章 新しい原子核理論−「陽電子−中性子仮説(同重体理論)」
  ┃  ┃  ┣ 第一の法則 原子核は陽電子と中性子から構成される。
  ┃  ┃  ┃  ┗━  原子構造の邱国寧模型
  ┃  ┃  ┣ 第二の法則 元素の基本は原子番号ではなく,原子量である。
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(1-25)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(26-45)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(46-60)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(61-75)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(76-85)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(86-95)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(96-105)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(106-115)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(116-125)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(126-135)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(136-150)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(151-160)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(161-170)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(171-180)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(181-190)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(191-200)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(201-210)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(210-225)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(226-240)
  ┃  ┃  ┃  ┣━  同重体元素系列図(241-250)
  ┃  ┃  ┃  ┗━  同重体元素系列図(251-266)
  ┃  ┃  ┣ 第三の法則 陽電子と陰電子からなる結合電子対は電磁波を伝達する基本メディアである。
  ┃  ┃  ┣ 第四の法則 原子の放射現象は宇宙線を含む放射環境によるものである。
  ┃  ┃  ┗ 第五の法則 原子の軌道電子の運動は原子核と結ぶ直線上での伸縮振動である。
  ┃  ┃    
  ┃  ┣ 第二章 原子の放射壊変
  ┃  ┃  ┣ α壊変
  ┃  ┃  ┣ β壊変
  ┃  ┃  ┃  ┣━  β(+)壊変
  ┃  ┃  ┃  ┣━  軌道電子捕獲
  ┃  ┃  ┃  ┗━  β(-)壊変
  ┃  ┃  ┣ γ壊変
  ┃  ┃  ┗ 核分裂
  ┃  ┃    
  ┃  ┣ 第三章 当理論の応用
  ┃  ┃  ┣ 当理論より導かれる新しい原子構造の模型(原子量A=1〜A=4)
  ┃  ┃  ┣ 現代錬金術の原理
  ┃  ┃  
  ┃  ┗ 結論 当「中性子−陽電子理論」と従来の「陽子−中性子理論」との比較
  ┃
  ┣ 第二部 潮汐の真のメカニズム
  ┃  ┃  
  ┃  ┣ 概要
  ┃  ┃  
  ┃  ┣ 序章 問題の導入
  ┃  ┃  ┣ 潮汐現象とは
  ┃  ┃  ┣ 「吸水説」のミステリー 潮汐はなぜ一日に二回あるのか
  ┃  ┃  ┗ 「吸水説」のミステリー 満潮の方位はなぜ引力方向と垂直するか。
  ┃  ┃  
  ┃  ┣ 第一章 日本沿海の潮汐変化と外的引力の変動との関連
  ┃  ┃  ┣ 新月における太陽と月の位置
  ┃  ┃  ┣ 「近力点」と「近力背後点」、「遠力点」と「遠力背後点」
  ┃  ┃  ┣ 東京検潮所における新月グループの満潮水位と干潮水位の年間変化
  ┃  ┃  ┗ 日本沿海の各特徴的な海域の新月グループの潮汐水位の年間変化
  ┃  ┃  
  ┃  ┣ 第二章 外的引力の「延径効果」と邱潮の導入
  ┃  ┃  ┣ 水位上昇の錯覚
  ┃  ┃  ┣ 外的引力の「延径効果」の導入
  ┃  ┃  ┗ 考察
  ┃  ┃  
  ┃  ┣ 結論
  ┃  ┃  
  ┃  ┣ 研究報告01 日本列島海岸の潮汐特徴
  ┃  ┃  ┣ 邱潮の導入
  ┃  ┃  ┣ 日本列島の太平洋側沿岸部の潮汐特徴
  ┃  ┃  ┣ 東京湾沿岸部の潮汐特徴
  ┃  ┃  ┣ 大阪湾沿岸部の潮汐特徴
  ┃  ┃  ┣ 瀬戸内海沿岸部の潮汐特徴
  ┃  ┃  ┣ 有明海沿岸部の潮汐特徴
  ┃  ┃  ┣ 日本海の潮汐メカニズム
  ┃  ┃  ┃  ┣━ 対馬海峡の潮流特徴
  ┃  ┃  ┃  ┣━ 津軽海峡の潮流特徴
  ┃  ┃  ┃  ┣━ 結論
  ┃  ┃  ┃  ┗━ 日本列島の日本海側沿岸部の潮汐特徴
  ┃  ┃  
  ┃  ┣ 研究報告02 八丈島の新月、満月、上弦、下弦の潮汐研究
  ┃  ┃  ┣ 要旨
  ┃  ┃  ┣ 新月グループと満月満月グループの延径効果特徴
  ┃  ┃  ┃  ┣━ 太陽邱潮および月邱潮の挙動−新月グループ
  ┃  ┃  ┃  ┗━ 太陽邱潮およ]び月邱潮の挙動−満月グループ
  ┃  ┃  ┣ 上弦グループと下弦グループの延径効果の特徴
  ┃  ┃  ┃  ┣━ 太陽邱潮および月邱潮の挙動−上弦グループ
  ┃  ┃  ┃  ┗━ 太陽邱潮および月邱潮の挙動−下弦グループ
  ┃  ┃  ┗ 討論
  ┃  ┃  
  ┃  ┗ 付 日本海付近の96検潮所の年間水位変化
  ┃      ┣━ 1日本地図
  ┃      ┣━ 2網走
  ┃      ┣━ 3花咲
  ┃      ┣━ 4釧路
  ┃      ┣━ 5浦河
  ┃      ┣━ 6苫小牧
  ┃      ┣━ 7室蘭
  ┃      ┣━ 8函館
  ┃      ┣━ 9江差
  ┃      ┣━ 10小樽
  ┃      ┣━ 11留萌
  ┃      ┣━ 12青森
  ┃      ┣━ 13八戸
  ┃      ┣━ 14宮古
  ┃      ┣━ 15大船渡
  ┃      ┣━ 16鮎川
  ┃      ┣━ 17小名浜
  ┃      ┣━ 18大洗
  ┃      ┣━ 19銚子
  ┃      ┣━ 20布良
  ┃      ┣━ 21千葉港
  ┃      ┣━ 22東京
  ┃      ┣━ 23川崎
  ┃      ┣━ 24横浜
  ┃      ┣━ 25横須賀
  ┃      ┣━ 26大島
  ┃      ┣━ 27八丈島
  ┃      ┣━ 28父島
  ┃      ┣━ 29伊東
  ┃      ┣━ 30内浦
  ┃      ┣━ 31清水港
  ┃      ┣━ 32御前崎
  ┃      ┣━ 33舞坂
  ┃      ┣━ 34形原
  ┃      ┣━ 35武豊
  ┃      ┣━ 36名古屋
  ┃      ┣━ 37四日市
  ┃      ┣━ 38鳥羽
  ┃      ┣━ 39尾鷲
  ┃      ┣━ 40浦神
  ┃      ┣━ 41串本
  ┃      ┣━ 42白浜
  ┃      ┣━ 43和歌山
  ┃      ┣━ 44淡輪
  ┃      ┣━ 45大阪
  ┃      ┣━ 46尼崎
  ┃      ┣━ 47神戸
  ┃      ┣━ 48洲本
  ┃      ┣━ 49姫路
  ┃      ┣━ 50宇野
  ┃      ┣━ 51糸崎
  ┃      ┣━ 52広島
  ┃      ┣━ 53防府
  ┃      ┣━ 54下関
  ┃      ┣━ 55松山
  ┃      ┣━ 56波止浜
  ┃      ┣━ 57高松
  ┃      ┣━ 58小松島
  ┃      ┣━ 59室戸岬
  ┃      ┣━ 60高知
  ┃      ┣━ 61土佐清水
  ┃      ┣━ 62宇和島
  ┃      ┣━ 63苅田
  ┃      ┣━ 64大分
  ┃      ┣━ 65細島
  ┃      ┣━ 66油津
  ┃      ┣━ 67鹿児島
  ┃      ┣━ 68枕崎
  ┃      ┣━ 69名瀬
  ┃      ┣━ 70那覇
  ┃      ┣━ 71平良
  ┃      ┣━ 72石垣島
  ┃      ┣━ 73水俣
  ┃      ┣━ 74三角
  ┃      ┣━ 75三池
  ┃      ┣━ 76大浦
  ┃      ┣━ 77口之津
  ┃      ┣━ 78長崎
  ┃      ┣━ 79福江
  ┃      ┣━ 80佐世保
  ┃      ┣━ 81博多
  ┃      ┣━ 82厳原
  ┃      ┣━ 83浜田
  ┃      ┣━ 84境
  ┃      ┣━ 85西郷
  ┃      ┣━ 86舞鶴
  ┃      ┣━ 87福井
  ┃      ┣━ 88金沢
  ┃      ┣━ 89輪島
  ┃      ┣━ 90富山
  ┃      ┣━ 91柏崎
  ┃      ┣━ 92新潟
  ┃      ┣━ 93両津
  ┃      ┣━ 94酒田
  ┃      ┣━ 95秋田
  ┃      ┗━ 96深浦
  ┃
  ┣ 第三部 空間子理論
  ┃  ┃  
  ┃  ┣ 概要
  ┃  ┃  
  ┃  ┣ 問題点の導入
  ┃  ┃  ┗ 光の性質
  ┃  ┃  
  ┃  ┗ 空間子理論の提起
  ┃     ┣ ニュートム(結合電子対)の性質
  ┃     ┗ ニュートム空間の伝光原理

  ┃
  ┣ 第四部 月面クレーター形成の真のメカニズム
  ┃  ┃  
  ┃  ┣ 概要
  ┃  ┃  
  ┃  ┣ 序章 問題点の導入
  ┃  ┃  ┣ なぜ月はいつも同じ面を地球に向かせているのか
  ┃  ┃  ┣ 天体の運動は遠心運動ではない
  ┃  ┃  ┗ 月の自転は単なる偶然なものではない
  ┃  ┃  
  ┃  ┣ 第一章 クレーターは隕石によって作られたものではない
  ┃  ┃  ┣ 「隕石衝突説」の由来
  ┃  ┃  ┣ 「隕石衝突説」を受け入れた背景
  ┃  ┃  ┣ 隕石が月に落下する確率は
  ┃  ┃  ┗ スイングバイ
  ┃  ┃  
  ┃  ┣ 第二章 月クレーター形成の真のメカニズム
  ┃  ┃  ┣ 月クレーターに隠されている真実
  ┃  ┃  ┣ 月の形成段階において外的引力の影響
  ┃  ┃  ┣ 海底噴火からのヒント
  ┃  ┃  ┣ 火山噴火からのヒント
  ┃  ┃  ┗ 半固体状態という粘土
  ┃  ┃  
  ┃  ┗ 第三章 月面の形成シナリオ

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この論文は2001年9月14日付けで文化庁にて第一公開年月日の登録を行いました。(登録番号は 第18418号の1)
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