プリンキピア続編>陽電子−中性子仮説(同重体理論>第一章 新しい原子核理論−「陽電子−中性子仮説(同重体理論)」
当陽電子−中性子仮説(同重体理論)より導かれる新しい原子構造の邱国寧模型(原子量A=1〜A=4)を以下に示す。
原子量001 | 原子量002 | 原子量003 | 原子量004 |
重水素原子(1-H-2)の原子構造模型 |
陽電子の体積が中性子の3倍であるため、1個の陽電子と2個の中性子と楽に結合できる。重水素原子は,電子と原子核からなる。重水素の原子核は陽電子1個と中性子2個からなる。 |
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