プリンキピア続編>陽電子−中性子仮説(同重体理論)>第一章 新しい原子核理論−「陽電子−中性子仮説(同重体理論)」
第二の法則 元素の基本は原子番号ではなく,原子量である。
同位体系列表を提出することは元来のメンデレーエフの周期表を否定するものではない。メンデレーエフの周期表は元素の物理的化学的性質を解明するのに欠かさないものというのはいうまでもなく、但し、核反応を解明するには当元素の同重体系列表ほかならなことは明らかである。両表の特徴を下記のように比較する。
メンデレーエフの周期表 | 元素の同重体系列表 | |
特徴 | 元素の持つ正電荷の数によって分類する方法である。 | 核種の原子量によって分類し、各核種の間の相互関係も表示する方法である。 |
表の特長 | 原子番号(陽電荷数)により分類し、元素の物理的、化学的性質を総合できる。 | 同位体は同じ原子量の同重体グループの中から吸着する陽電子の数の違いによって生じている。また、不安定な同位体が同グループの安定同位体を目指して、吸着された陽電子の数を調節する。核反応のメカニズムを総合できる。 |
元素の物理的、化学的性質 | 元素の物理的、化学的性質を元に分類され、各元素の物理的、化学的性質が一目瞭然である。 | 解明できない。 |
核種の核反応の特徴 | 解明できない。 | 核反応の方向および半減期が表示され、核反応の挙動は一目瞭然である。 |
元素の安定性 | 予測できない。 | 一目瞭然である。 |
天然の43-Tcと63-Pm | 空席のまま、あるいは、人工放射性核種で表示される。 | 核反応のメカニズムにより、安定な天然の43-Tcと63-Pm核種が存在し得ないと突き止めた。 |
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